平成25年4月卒業生を対象とした介護職の説明会を行います。
詳細はこちら>>>就職情報サイト「リクナビ2013」
平成25年4月卒業生を対象とした介護職の説明会を行います。
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むさしの園の正面玄関及び1階ロビーを使用して
フジテレビの「金曜プレステージ 浅見光彦シリーズ44 砂冥宮」のドラマ撮影が行われました。
撮影準備では、むさしの園が、あっという間に別の名前に早変わり。
主役の浅見光彦役 中村俊介さんが登場すると、その素敵な立ち振る舞いに大感動でした!
ご入居者の皆様も職員も一緒に、撮影の様子を見学させていただきました。
放送予定日は、4月6日(金)21時00分~22時52分 ということです。
ご興味のある方は、是非ご覧ください。
平成24年3月卒業生を対象とした事務職の追加募集を始めました。
経理・財務に関わる事務職として、働いてみませんか?
詳細はこちら>>>就職情報サイト「リクナビ2012」
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は格別なご高配を賜り、まことに有難く厚く御礼申し上げます。
本年も、より一層のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
9月28日、新宿の京王プラザホテルにおいて開催された、第6回高齢者福祉研究大会「アクティブ福祉in東京’11」にむさしの園、けやき園共に参加しました。
むさしの園では「人間らしい排泄ケアとは」をテーマに、福祉先進国であるスウェーデンでの学びをもとに、“ただ排泄ケアを行う”だけでなく、“ご利用者の気持ち”や“尊厳”まで考えたケアを提供するために、施設全体で取り組んできた内容について発表しました。
けやき園では「爪切りが利用者と職員を変える」をテーマに、定期的な爪切りと足浴、アロママッサージなどのフットケアを通して、皮膚トラブルの予防に取り組んできた内容について発表しました。
当日は、多数の施設による様々な研究テーマの発表を拝見し、これからの参考になるものや取り組みのヒントを得ることが出来た実りのある時間を過ごせました。これからも現状に満足せず、サービスの質の向上に努めていきたいと思います。
本日むさしの園1階に、全室個室の2ユニット18床がOPENしました。
ご入居を希望される方は、お気軽にご連絡ください。
042-555-8151
担当:生活相談員(佐藤・大島・岩井)
7月27日、瑞穂ビューパーク競技場で開催された「第39回自衛消防訓練審査会」
の2号消火栓男子の部に当園の男子隊2名が参加しました。
自衛消防訓練審査会は、各事業所の自主防災行動力の向上を目的としたもので、
介護施設のみならず、様々な業種の事業所が参加しています。
近年、介護施設の防火管理体制が様々なところで騒がれています。
当園は、「利用者さんのいのちを守る」ということを念頭に置き、この自衛消防訓練審査会に以前より参加しています。
暑い日々のなか、業務の合間をぬって練習を重ね、見事に連覇を達成することができました。
今後も、「安全」「安心」「快適」に暮らせる居住空間の創出のために、防災意識の
向上に努めていきます。
この度、むさしの園栄養課が、西多摩保健所からの推薦を頂き、平成22年度東京都特定給食施設等栄養改善知事賞を受賞いたしました。(西多摩保健所管轄内では、初だそうです。)
東京都内の保育所・事業所・高齢者施設の中から、今年は15施設が受賞し、日頃の栄養改善と公衆衛生に力を入れているという事で、感謝状を頂きました。
当施設では、以前より食事に関しても力を入れています。「五感で楽しむ食事の充実を図る」を施設目標に、多職種が連携して食事サービスに取り組んでいます。その中で、食のプロとして栄養課が中心となり、毎日の食事はもちろん、たくさんの食事に関する行事など、企画検討しています。毎食の食事を楽しみにしてくださるご利用者のために、日々努力しています。
近年、特に力を入れてきたのが、ゼリー食やムース食です。今までの食事は、常食の食事を極刻みやペースト状にすると、むせ込みや溜め込みが多くみられる食事でした。しかし、ゼリー食やムース食にすることで、飲み込み易く溜め込むことも少なくなりました。
また、味や形だけを追求するのではなく、五感を刺激し食事を目や耳・身体で美味 しいと感じてもらうよう、他職種で取り組んでいます。やはり、『美味しい』と感じ ながら食べる食事に勝る栄養はないと、考えているからです。
最後に、このような賞を頂き、益々身の引き締まる思いですが、より一層ご利用者の「美味しい」が聞けるよう、多職種の協力のもと、食事サービスの向上に努めて行きたいと思います。
自衛消防訓練審査会は、各事業所の自主防災行動力の向上を目的としたもので、介護施設のみならず、様々な業種の事業所が参加しています。
近年、介護施設の防火管理体制が様々なところで騒がれています。
当園は、「利用者さんのいのちを守る」ということを念頭に置き、この自衛消防訓練審査会に以前より参加しています。
暑い日々のなか、業務の合間をぬって練習を重ね、見事に連覇を達成することができました。
今後も、「安全」「安心」「快適」に暮らせる居住空間の創出のために、防災意識の向上に努めていきます。
なお、7月23日付の「西多摩新聞」に、当園の自衛消防隊に関する記事が取り上げられておりますので、ご興味のある方は、ご覧になってみて下さい。
当法人では、パン・アキモトさんの「救缶鳥プロジェクト」の主旨に賛同し、プロジェクトに参加する事になりました。「救缶鳥プロジェクト」とは、非常食を備える事で、世界の飢餓救済活動に参加できるプロジェクトです。
当法人では、今までも非常食の備蓄は行っておりましたが、賞味期限の過ぎたものの大半は、廃棄処分していました。
当プロジェクトは、賞味期限3年のパンの缶詰「救缶鳥」を購入します。2年間は非常食として、備蓄します。残りの約1年の賞味期限の間に、回収・輸送され、飢餓に苦しむ国々へ届けられるとの仕組みで、非常食を有効活用することが出来ます。
これからも、引き続き社会貢献活動に参加していきたいと思います。